2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の「Pooh!」

今日は岩佐真悠子特集ということで、スタジオゲストと「ヴィーナスの誕生」ダブルで登場。 いわまゆ「ぶっちゃけ語録!」でのやさぐれっぷりが見事。 「ヴィーナスの誕生」のポージングは、女子バレーのバックトスということでちょっと地味。 その上、下がデ…

「農家のヨメになりたい」

農道を歩く後ろ姿が男だぜ>深キョン。 女ストーカーっぽい役回りをさせたら最高ですね。 今週は辰次役の加藤武が大活躍、いい味出してます。

週間バラエティクイーン(5月24日〜30日)

先週は映画プロモーション組がバラエティ番組を絨毯爆撃したようです。 1位は「下妻物語」の深田恭子で7番組と今までで最高の出演番組数となりました。惜しくも2位となったのは「キューティーハニー」の佐藤江梨子で、6番組に出演し主演映画のプロモーシ…

「オレンジデイズ」

ありきたりの設定で、ありきたりの展開ですが、それが許されるドラマとそうでないドラマがあるとすれば、「オレンジデイズ」は前者だと思います。 最近は話の展開にしろ、役者の演技にしろ、冷や冷やしながら見なければならないドラマが多いのですが、このド…

漫画原稿を守る会跡地

地元紙の新潟日報本日付書評コーナーにて渡辺先生の「走る!漫画家」が結構なスペースを取って紹介されました。 評者は竹熊健太郎氏。 守る会の活動は停止してしまいましたが、このような形で流出事件のことが話題となることもありますので、渡辺先生による…

名古屋グランパス 1−2 アルビレックス新潟

ナビスコカップ予選リーグB組の第3戦は現在首位の名古屋グランパスとアウェーで対戦。 前半10分 名古屋陣内で受けたファールでFKを獲得。 ゴールほぼ正面約20メートルからの鈴木慎のFKは、名古屋GKの伸ばした手の上を越えてゴール右上に突き刺さりま…

「恋するハニカミ」

本日の主役は榎本加奈子でしたが、まだ23歳なんですねぇ、ちょっとびっくり。 一時は過激なトークを連発するアイドルとして見ている者を冷や冷やさせた彼女も、最近はいい感じに落ち着いた発言をするようになりましたが、ハニカミデートでは相手の須賀貴匡…

漫画原稿を守る会跡地

すがや先生がblogに「『走る! 漫画家 漫画原稿流出事件』出版記念シンポジウム」のレポートを書かれています。 http://www.m-sugaya.com/blog/archives/000034.html 地方在住の私のように参加できないものにとっては大変ありがたいことですね。 「2ちゃん…

「うごく!アイドルお宝名鑑」

第7回目は石坂千尋(ヤングジャンプ「制コレ2002」準グランプリ、字幕は千尋でしたが、本人は改名した「ちなみ」と自己紹介)、竹之内ゆりあ(2004年フォミュラー・ニッポン イメージガール)、川村ゆきえ(ヤングジャンプ「制コレ2003」準グランプリ)の3人…

漫画原稿を守る会跡地

川島先生の日記(5月25日付) http://kreiko.dip.jp/cgi-bin/tackynote/tackynote.cgi?action=view&year=2004&month=05&day=25&no=738#1 によると、6月3日のジュンク堂での「走る!漫画家」のサイン会とトークライブが中止とのこと。 申し込みされた方…

NHKドラマ「農家のヨメになりたい」

ロリータドレスを着なくても深キョンは深キョンでした。 ぷにぷに感タップリの身体で、農道を深キョン走りというミスマッチ感が面白い。 ちょっぴりおませな妹役の星井七瀬は意外に深キョンとの姉妹役が似合っているし、しいたけ農園のヤンキー娘という印象…

今日の「Pooh!」は香里奈

出演映画「深呼吸の必要」「天国の本屋」「海猿」が3週連続で公開になる香里奈が、テレビで初のスタジオトークということで登場。 映像で見る彼女は大人びて見えますが、スタジオでの彼女は年齢相応の幼さも見せて好印象。 好評企画の「ヴィーナス誕生」は…

恒例行事となった卒業

モーニング娘。から飯田圭織と石川梨華の卒業が発表されましたね。 最近のモーニング娘。は新陳代謝が激しすぎるような気がします。 二人が卒業するとメンバーは10人になるわけですが、その前に補充が発表されるでしょう。 いよいよ5期メンバーも腰を据えて…

週間バラエティクイーン(5月17日〜23日)

週1回のこの企画ですが、バラエティ番組へのゲスト出演頻度で、女性タレントの人気を推し量ろうというものです。 したがって、バラエティ番組にレギュラー出演の多いタレントは数字として出てきません。この集計でトップになっても人気がトップであることに…

「オレンジデイズ」

携帯メールひとつで難聴者テーマのドラマにおける演出の幅が広がるという好例でした。 メールの送信から返事の着信までの『間』も効果をあげていましたね。 それにしても櫂(妻夫木)くんは沙絵(柴咲)にとって、都合良すぎて格好良いという存在になってきまし…

アルビレックス新潟 1−2 ジュビロ磐田

前半8分、鈴木慎のロングスローから上野のヘッドを経由した安英学のシュートが磐田ゴールに突き刺さり、リーグ戦ではホーム初の先制点をアルビが挙げたのですが、前半に同点にされ、後半には絶妙なクロスにグラウのヘッドで逆転をくらってしまいました。 ホ…

はてな本欲しい!

こっそり応募というわけにはいかないんですね。

拉致被害者記者会見

北朝鮮訪問後の小泉総理の記者会見を受けての拉致家族5人の会見ですが、どう見ても報道に名を借りた暴力にしか見えませんでした。今日のような結果を受けての曽我さんへの質問が、なぜ似たような質問の繰り返しになってしまうのでしょうか。 どうせ小泉総理…

すがや先生のblog

コメント欄もきちんと見ないといけませんね。 すがや先生が分科会を提案したメールが公表されていました。 守る会の実動メンバーの皆さんは、すがや先生の提案の良さを理解して組織に組み込むところまでは行くのですが、その先の運用に必要な人員が足らなか…

「恋するハニカミ」

佐田真由美と三角デートの後編は、ますだおかだ岡田が相手でしたが、どうも佐田ちゃんが楽しそうでない印象。 デートスポットの選択も演出も滑りっぱなしという、ここ暫らく見られなかったかわいそうな展開でした。 結局、佐田ちゃんが選んだのはよゐこ濱口…

ゲイランユナイテッド 1 VS 1 アルビレックス新潟S

シンガポールリーグ6位のアルビSは7位のゲイランユナイテッドと対決、負ければ順位が入れ替わるというこの試合で先制したのはアルビS。 ところが、中島ファランのゴールで前半35分に先制したのをネットで確認し喜んだのもつかの間、その3分後には同点…

「ロンロバ金メダル!」

この番組のアシスタントはセミレギュラーのはずなんですが、本日のアシスタントで登場したのは熊田曜子でした。 実際のところセミレギュラーは何人いるんでしょ? このままだとセミレギュラーというよりもゲストに近い感じです。 ゲストのKAORIと熊田曜子で…

NHK「もっと恋セヨ乙女」

第1週分を見ましたが、同じ15分枠のドラマでありながら、朝ドラの「天花」と較べての圧倒的出来のよさはどこに理由があるのでしょう。 「天花」が勝手にこけているといえなくもありませんが、「もっと恋セヨ乙女」については、どちらかといえば演技に問題の…

漫画原稿を守る会跡地

すがや先生のblog(http://www.m-sugaya.com/blog/)で連載していた、守る会の顛末記が終了しました。 守る会の設立時より、基本的に一歩引いた視線で活動を見つめてこられたためか、守る会を閉じる際のドタバタについてはあまり言及されていませんでしたが…

漫画原稿を守る会跡地

すがや先生のblogが立て続けに更新されています。 今回は漫画原稿そのものについて2回に分けて書かれていましたが、守る会の賛同者達は皆「漫画原稿を守る会」の「漫画原稿を守る」という言葉の意味について、さくら出版がらみの原稿だけでなく、漫画家が今…

「報道の自由」「表現の自由」っていう言葉は便利だなあ

イラクで人質になったいたアメリカ人男性が、生きながら首を切り落とされた映像がインターネット上で公開され、その映像をコマ撮りしたと思われるものが、今週発売の週刊誌などに掲載されています。 これも「報道の自由」「表現の自由」なわけで、本当にマス…

漫画原稿を守る会跡地

井出先生は日記(5月18日付)で誰にアピールしようと考えているのでしょう? http://www2.tky.3web.ne.jp/~love36/diary/diary_f.html どう考えても同業の漫画家向けの内容にしか見えないのです。 それであれば、電話でも、メールやFAXでも構わないで…

週刊バラエティクイーン(5月10日〜16日)

先週はトップが二人でそれぞれ4番組に出演。小倉優子と熊田曜子の常連組です。制作側に気に入られているのか、セミレギュラー並に繰り返し出演する番組もあるのが強みです。3番組に出演したのは山口もえ、さとう珠緒の甘ったれビーム炸裂組でした。こちら…

招かれざる客その後

一昨日の酔っ払いのオジサンですが、昨日古書店に菓子折りを持って詫びを入れにきました。 本人は暴れた記憶すら全く無く、警察署で酔いが醒めてからは真っ青になったそうです。 私もお菓子を頂きましたが、心配していただけにホッとしました。 一番怖かった…

漫画原稿流出事件跡地

すがや先生のblog(http://www.m-sugaya.com/blog/)が更新されました。 レディスコミック界の悲惨な状況は想像以上だったようですね。 私も以前、「女工哀史」という言葉を使おうと思ったこともありましたが、いくらなんでも表現に行き過ぎがあるだろうと使…