夜勤明けに付き午後１時過ぎまで熟睡。 母親を車に乗せて近くのスーパーまで母用の日用品の購入に出かける。 昨日分の録画映像をチェック。 夕方、古本小屋さんとお茶。話題は当然昨日のＪリーグ最終戦について。

今週は完全に「桐谷修二（亀梨和也）をリプロデュース」な内容になっていましたね。脚本と演出が面白いように暴走してくれています。言葉を使っての分析は行ないませんが、見ただけの印象くらいは言葉として残しておこうと思います。

今季のアルビレックス新潟は０−４で始まり０−４で幕を閉じました。戦力と戦意、そして戦術理解とその実行力にはあまりに大きな差がありました。ガンバが優勝し目の前で胴上げを見る羽目は避けられましたが、それは単なる幸運にしか過ぎません。今オフの補強…