紗綾は対象外ですのでパス。どんなに胸があろうとも表情・雰囲気が幼さを残していると抵抗を感じます。
そんなわけで、紗綾のすぐ後に登場した浅香友紀は得をしました。バストアップのカットばかりにもかかわらず、お姉さん系で柔らかな表情がホッとさせてくれます。なぜか消費者金融系のCM出演者の水準は高いですね。
佐野夏芽は髪の重さを感じさせるようなカットは避けるべきでしょう。ビジュアルが濃いタイプだけに全体の印象が重くなりすぎます。
小島祥子は平均的グラドルといったビジュアルですが、表情のバリエーションを見せてくれたのが好感度アップにつながりました。
吉野紗香も終わってしまったアイドルではないのですから、若さを封印したグラビアにする必要はないでしょう。熟女系のポーズやアングルはまだまだ先の話にしてほしいものです。