川崎フロンターレ ６−０ アルビレックス新潟

リーグ開幕戦は大量失点するのがアルビのデフォになっているようなので、試合結果を知っても大きなダメージを受けることはありませんでしたが、けっして気持ちのよいものではありません。６失点のうち３点が点を取りにいってのカウンターと聞いても慰めにはなりません。イエローを１枚も貰わなかったのが救いというべきか、それとも厳しい守備がなかったと悲しむべきなのか試合を見ていないので判断できません。素人の私にはこの試合結果から光を見出すことは出来ませんが、次節のホームＦＣ東京戦を見たうえで今シーズンのアルビについて考えてみたいと思います。