サイゾー6月号

宮本笑里はグラビアタレントではなくヴァイオリニストなのですが、ビジュアルは完全にグラビア向きの水準に達しています。もちろん水着姿などは望むべくもないわけですが、立ち姿だけで十分に絵になるのは見事。年に数回で構わないのでグラビアを見せてもらえれば嬉しい存在です。
サイゾー 2008年 06月号 [雑誌]