木下優樹菜はグラビアを仕事にする資質は十分に備わっていると思うのですが、彼女のビジュアルが見事に私の趣味の対象から外れてしまっているので何とも評価のしようがありません。
谷村奈南もグラビアでも十分いける素材ですが、歌という付加価値があってこその彼女という構図がもう少ししっかりと固まるといいと思います。世間的な味方は彼女のビジュアルこそが付加価値だと見るのでしょうが、私的には全くその逆の見方になります。
センターには秋の新ドラマヒロインBOOKということで上戸彩、戸田恵梨香、黒木メイサ、南沢奈央がいずれも自信タップリの笑顔を披露。
手島優のメリハリのあるボディを見た後でAKINAのクビレのない身体を見るのはいささかの悲しさを伴います。
巻末はMOOK本「vivid5」から優木まおみ、原幹恵、谷澤恵里香、大堀恵、池田夏希、松井絵里奈、日テレジェニック2008の5人。お楽しみはMOOK本を購入してということで、さわりだけを楽しみましょう。