サイゾー 11月号

福田沙紀のグラビアは演出としての加工がされていますが、妄撮のような加工よりもはるかに本人を魅力的に見せる演出として効果を上げているようです。わずか3点のカットだけに効果的な演出は印象度を高めます。写真集からのプロモ用カットではなく撮り下ろしであるからこその面白さがそこには存在しています。