星海銀のセカンドライフ その5 断捨離ではなく各種コンテンツの消化(マンガ編1)

 

東商マート 敷島製パン Bイングリッシュマフィン 約67g × 4個入

各種コンテンツの中で音楽の次に消化が進んでいるのがマンガです。その中でも最近はコミックスの消化が進んでいます。仕事をリタイアしてから毎日のルーティンにしているのが、きほんてきにちょうしょくをきっさてんのモーニングで済ませることです。
毎朝9時に訪問看護師さんが来てくださり、10時までおむつ交換、朝食介助、マッサージを行ってくださいます。その看護師さんが帰られるのを待って、車を運転して喫茶店に向かいます。新潟市郊外のベッドタウン駅である東新潟駅の駅前にある喫茶店元町珈琲、東新潟の離れ」は、マンションの1階をほぼ占めている広い喫茶店で、フリーWi-Fiなだけでなく、コロナ渦を予想したかのように改装されてできた5席のみの個人席には、USBのコンセントと電源コンセントを併設してくれるというありがたさ。11時までに入店して飲み物を注文すると、モーニングサービスとしてトーストかマフィンとゆで卵が追加できるのでそれを朝食にするのです。
そんな感じで朝食を済ませながらスマートフォンでフリーWi-Fiを利用し、Spotifyの音楽を楽しみながら持参したコミックスを読むのです。そしてコミックスを読み終わるとタブレットを起動して、デジタルコミックのサイトに接続して無料で読むことのできるマンガを読むことにしています。
現状で手元にあるコミックスでみどくのものが300冊以上ありますので、この消化を最優先し、巻数物で未入手のもの以外は購入せずという方針で、手持ちコミックスの消化を進めますが、新規のマンガにも触れたいので、それに関してはデジタルコミックを利用しようと考えています。
とにかくコミックスを消化するためには環境を変えなければということで、強制的にコミックスを読む場と時間を作ることにしたのです。