イギリスのロンドンに本拠を置くイギリスのプロダクション音楽会社Elephant Musicによる2017年のアルバム収録のプロダクションミュージック(テレビやラジオ、映画、ネット動画、スポーツシーン、広告映像などのBGMとして映像を演出するための、一般には市販されていないプロユース用の音源)。リリカルなメロディーに注目です。
スペインでプロダクションミュージックを制作しているMythFoxの2014年のシングル。ミュージックライブラリーとして重宝されそうな曲です。
スウェーデンの爆走スラッシュメタルバンドWitcheryの昨年のシングル。いわゆるデス度が低いメロデスバンドということで、デス声の苦手な私向きなバンドです。この曲も実にメロディアスです。
カナダのマルチジャンル音楽プロデューサー兼作曲家Kraleの2018年のシングル。映画音楽的な展開ですが、重いストリングスのうねりも特徴的です。まさにサウンドトラック的な曲です。
カナダの二人組ニューエイジミュージックプロジェクトMythosの最新シングルは、キーボードをメインにした曲作りで、ファンタジックで浮遊感のあるサウンドを生み出しています。