フランスのGreen Ladsはケルト音楽とエレクトロミュージックの融合した曲を提供するバンドですが、2022年のシングルから。リズムはケルトでありながらかなりアップテンポで垢抜けたイメージです。
フランスの作曲家兼音楽プロデューサーGabriel Sabanの2023年のドラマチックでクラシカルな楽曲を集めたアルバムから。チェロをメインとした弦楽器のパワフルな響きが圧倒的で、囁くような女性ヴォーカルが実に効果的です。
Patty Gurdyとして知られるPatricia Büchlerはドイツのドイツのハーディー・ガーディーの演奏家であり、シンガーソングライターとしても活躍しています。2018年のシングルからで、カラオケバージョンになっています。
オーストリアのギタリスト、ベーシストで作曲家のMichael Wolfの2023年のシングル。非常に壮大で、感情的で、ドラマチックなオーケストラ作品です。天使と悪魔の戦いを描いた映像作品のサウンドトラックになっています。
ポーランドのヴァイオリニスト兼音楽プロデューサーKasia Szubertの2021年のアルバムから。セッションギタリストのRobert Pieculewiczが参加しています。「指輪物語」からテーマを戴いての演奏が優雅で美しい。そして途中からのロック的展開はもう本当に最高。
アメリカのシンフォニックロックバンドGlobusの2006年のアルバム(UKバージョン)からで、シンフォニックロックというよりもサウンドトラック的な展開の曲です。