イギリスのプログレッシブロックバンドPink Floydのギタリストとして有名なDavid Gilmourの昨年のシングルで、彼の娘Romany Gilmourがヴォーカルで参加している曲をリミックスで。ビート感がかなり強めの仕上がりです。
ポーランドの電子音楽アーティストで作曲家のMadisことAmadeusz Małkowskiとフィンランドのキーボード奏者Kebuの最新コラボシングルです。懐かしさを感じるジャーマンシンセサイザーミュージックという感じです。
ギリシャのシンフォニックメタルバンドHand of Fateの最新アルバムから。やや中近東の香りのする女性ヴォーカルをフューチャーしながらも、全体的には無国籍な印象のシンフォニックメタルです。
スウェーデンのプログレッシブメタルバンドのNightingaleの最新シングル曲。民俗音楽的な要素も含むエレクトロなヴォーカルが印象的なナンバーです。
肉食恐竜の名前をバンド名とするフィンランドのメタルバンドMegaraptorの週刊と言って良いほどのペースで発表されている最新シングル曲は、今週も当たり前のように続きます。あまりにも週刊過ぎるのでレポートは省略です。
ロシアのエレクトロミュージックの作曲家Chris Wonderfulの最新シングル曲。非常にクリアなサウンド構成で、リズミカルにビート感あふれる曲です。
フラメンコとヘヴィメタル要素を兼ね備えたアメリカのDjent系ギタリストCharlie RobbinsのソロプロジェクトSyncattoの最新アルバムから２曲目。この曲もそうですが、すべての曲で構成のバランス感が際立っています。最近のアーティストでは最もお気に入りです。
アメリカのプログレッシブメタルコアバンド、Born of Osirisの超絶テクギタリストのLee McKinneyの最新シングル曲です。風体とはかけ離れた印象の繊細なメロディーと、メタル魂を爆発させるようなギターのリフが交互にやってきます。
オーストラリアのギタリストで作曲家のBernthの最新シングルから。イギリスのミュージシャンNatauskaがヴォーカルで参加。ミドルテンポのリミックスが加えられていて叙情的な印象です。
