星海銀のセカンドライフ その79 平川地一丁目

海風は時を越えて (期間限定特別価格)


前回、積ん読の断捨離について話題にしましたが、一方でCDの断捨離も進めていこうと考えています。CDの試聴環境は基本的に運転中の自家用車のカーステレオに限られるので、なかなか消化が進まないのですが、残されたCDは千枚を優に超えるので、積ん読よりも処理は難しそうです。そんな状況で手の届くところにあるCDから視聴を始めているところです。基本的に洋楽ですが邦楽を聴かないわけではありません。NegiccoをはじめとしてJポップも聴きますが、整理していたCDの山からお宝を発掘しました。平川地一丁目という静岡県清水市(現静岡市)出身の林龍之介と林直次郎の兄弟によるフォークデュオの、「えんぴつで作る歌」という2004年発売のアルバムです。すっかり購入していたのを忘れていました。平川地一丁目のフォークはアコースティックでありながらダークとヘヴィを感じさせる独特な音楽性を持ち、当時中学生で紅顔の美少年であった弟直次郎の声変わり前の美声が特に魅力的でした。私が彼らを知ったのはテレビの音楽番組でしたが、その時流れた「とうきょう」という曲の鮮烈さは今でも忘れません。もっと活躍してほしいフォークデュオでした。

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