漫画原稿流出事件

先日も触れたことですが、渡辺先生が現在書いている事件に関する本について、心無いことを発言する漫画家がいると悩まれている。
・渡辺先生の日記(4月12日付)
http://www2.diary.ne.jp/user/117288/
一方で、漫画原稿を守る会掲示板で川島先生は気にしすぎだとも書かれている。
漫画原稿を守る会掲示板(発言番号794)
http://www.m-sugaya.com/mamorukai_cgi/bbs1/wforum.cgi
問題の漫画家がどのような発言をしたのか分からないですし、渡辺先生は日記に後ろ向きな発言をされつつも、それをバネにして次なる行動を起こされる方なのでさほど心配はしていないものの、二人の間の温度差があるのは気になります。
渡辺先生の日記を見るかぎり、問題の漫画家は漫画原稿を守る会の会員でありながら、渡辺先生の人格を攻撃する発言をしているわけで、これは同じ漫画家であってもかばうような必要はないように思います。
漫画家としてより人間として問題大有りでしょう。

※問題の漫画家はあの人でしたか・・・。彼女の日記での不手際を考えると、「バカにつける薬はない」ってのは本人にこそふさわしい言葉ではないのでしょうか。