2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ギャルズ・パラダイス 2005レースクイーンデビュー篇

グラビア枠で紹介されているのは片瀬まひろ、高橋麻美、矢野涼子、大塚みほの4人。この中では片瀬まひろに一番アイドル性を感じます。付録トレカはその片瀬まひろと矢野涼子が出たのでラッキーでした。 今年のレースクイーンはグラビアアイドルからの参戦組…

sabra 010号

佐藤寛子は出来不出来の極端なグラビア。特にレンズ選択の誤りか、P3の爬虫類的な顔に写ってしまったカットは最悪でしょう。読者とカメラマンのイメージの乖離が気になるグラビアでした。 浜田翔子は最近のグラビアで最も表情が良く撮られています。やはり…

早耳トレンドNO.1

今朝はJESSICAがボリュームスカートの着こなしを紹介。褐色の肌に南国風のボリュームスカートが実によく似合います。ロングのスカートが多い中、最後のミニは彼女のスタイルのよさもあってパーフェクトに近いコーディネートでした。今回の人選はドンピシャと…

e・ONNA7月号

表紙と巻頭の山本梓は目力が出過ぎてしまう悪い癖が出てしまいました。最近は上手く押さえたグラビアが続いていただけに残念です。 逆に石井めぐるは表情が見事なまでに上手くとらえられたグラビアになっています。2ページ目の細かいカットでの表情七変化が…

週間バラエティクイーン(5月23日〜5月29日)

先週1週間のバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い「うたばん」「HEY! HEY! HEY!」を除き集計対象から外しています。 先週の1位は6番組に出演の安めぐみで6週ぶり8回目のトップ。樽ドルまでは言い…

早耳トレンドNO.1

今朝は木下ココと麗菜が最新キャミソールを紹介するのですが、メインは木下ココで、麗菜はちょっとだけでした。出来れば逆が嬉しかったのですが、もっと麗菜のキャミ姿を拝みたかったというのが本音です。木下ココも悪くはないのですが、やはり麗菜の方がモ…

B.L.T.7月号

センターグラビアの上野樹里の見せる表情には深みがあります。アイドルである前に女優である彼女は、単なる表情としての笑顔や憂い顔ではなく、笑顔や憂い顔の理由までもカットを通じて見る者に伝えようという意思を感じさせてくれます。 小倉優子のグラビア…

BOMB6月号

巻頭の熊田曜子は光の当て方もあるのでしょうが、顔の疲れが見えるというかむくみ感があるというか勿体無い感じで残念です。 特集の佐藤寛子はクールなイメージとソフトなイメージがバランス良く表現できるようになりましたね。笑顔ではあまり顔を崩しすぎる…

アルビレックス新潟 1−1 大宮アルディージャ

ナビスコカップの予選Aグループ第4節はアルビのホーム、ビッグスワンに大宮を迎えての一戦。前回はアウェイで0−2と完敗だっただけに、すっきりとした勝利を望んでいたのですが、残念ながらいつものように前半に先制され、後半に追いついて引き分けで終わ…

100ビューティーズ(7月号)

バラQとともにアイドルのテレビにおける人気を客観的に考察する手段として、アイドル系テレビ番組ガイド誌「B.L.T.」の「100beauties TOPICS」を利用しようと思います。これは「B.L.T.」誌がアイドル100人の出演情報や、CD、DVD、映画などの販売・…

早耳トレンドNO.1

今朝は麗菜がお呼ばれファッションを紹介。彼女のファッション担当も久しぶりですが、お嬢さま風の顔立ちなので今回のテーマにはぴったりという感じ。柔らかな表情がドレスと相まって上品な着こなしになっていました。それだけにスタジオに戻らず占いに突入…

ヤングチャンピオン

佐藤寛子の白ビキニで温泉のカットは強烈で、濡れた部分の透け具合が眩しさを感じさせます。 センターのかでなれおんですが、下乳を強調するのは歓迎ですが、ビジュアルを崩してまで選ぶカットではないでしょう。それ以外のカットが良い出来だっただけに、そ…

週刊少年チャンピオン26号

夏川純のグラビアはいつもより髪の重みが少ない印象ですが、これは光の当たり方の加減で髪の色が薄くなったからでしょうね。どうせ髪の量が多いのであればカールで巻いたカットの方がバランスがとれて見えますし、実際今回のグラビアでもそちらのカットの方…

早耳トレンドNO.1

今朝は太田在がスタンディング形式の立って楽しめるお店を紹介。食レポでバストアップがほとんどでしたので、食べ方と表情が勝負だったのですが、もう少しパターンの変化が欲しかったですね。一瞬全身を横から写したシーンがありましたが、お腹から下の太目…

週刊プレイボーイNO.23

工藤里紗が年始合併号に登場の際に、「彼女も物語性なり、TVへの進出なり、ビジュアル以外の売りを見つけることがブレイクへの近道」と書きましたが、現在は「うまッチ!」(CX)のレギュラーを獲得してテレビにも進出しており、ブレイクする条件は揃っ…

GRAPHY vol.4

すみません。もうvol.5が発売されています。 巻頭グラビアは杏さゆり。相変わらずくびれは見事ですが顔のお肌が少し疲れ気味な感じが減点。 久しぶりのグラビアだったのがかでなれおん。迫力のボディは10ヶ月の充電期間を経ても変わらず。グラビアよりもDV…

早耳トレンドNO.1

今朝は臼田あさ美がオシャレ度UPの小物&アクセサリーを紹介。アクセサリーなどに合わせて着回しも楽しめるというお得な内容。相変わらずアップ時の顔のツヤツヤ感は見事です。小走りなどの決め技も披露して彼女としては必要十分な内容でした。あとは髪型…

週間バラエティクイーン(5月16日〜5月22日)

先週1週間のバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い「うたばん」「HEY! HEY! HEY!」を除き集計対象から外しています。 先週の1位は5番組に出演の井上和香で4週ぶり4回目のトップ。MCでもゲストで…

早耳トレンドNO.1

今朝は徳澤直子が最新パンツスタイルをチェックします。今年の流行はハンパ丈ということですが、モデル体型の彼女のことですから脚が長く見えること。キュッと締まったヒップラインもたっぷりと披露してサービス満点です。彼女のファッション担当の回は常に…

スコラNO.485

巻頭の浜田翔子はカットそのものの出来はよいものの、表情の作り方は不安定な様子。ただ、この辺は使用カットを選択するカメラマン・編集者の思惑もあるので一概に彼女の問題とは言えないかもしれません。ポーズのとり方については見せ方が良く分かってきた…

早耳トレンドNO.1

今朝はジュリアナがヘルシーで話題の人気ドリンクを紹介。相変わらず小技(決めポーズ)を次々に見せてくれる彼女ですが、なんとなくレポートが滑らかになってきています。登場当時からすると大きな成長ですね。野太い感じの声も慣れてくるとアニメ声よりはる…

p1[アイドル][グラビア]週刊少年チャンピオン25号

グラビアの山本梓は目力が柔らかくなってから表情が一段と良くなってきています。特に眼鏡姿の披露などサービスもたっぷりなのですが、B5版というサイズを考えると、細かなカットの多用は勿体無いような気がします。 付録トレカは細かなカット割りがなく整…

ピュアピュアVol.30

最近はU−15限定のこのムックに登場するアイドルのほとんどが興味の対象外のビジュアル(年齢から考えれば相応)なので、グラビアを評価しにくくなってきています。以前の末永遥のような大人びた子が多ければよいのですが、最近は数少ないようで残念です。 …

漫画関係者の権利意識ってこんなもの

MASTERキートン (1) (ビッグコミックスワイド)作者: 勝鹿北星出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/11メディア: コミック クリック: 107回この商品を含むブログ (25件) を見るMASTERキートン (1) (ビッグコミックス)作者: 勝鹿北星出版社/メーカー: 小学館発…

アルビレックス新潟 1−2 浦和レッズ

ナビスコカップ第3戦。埼玉スタジアムでのアウェイ戦ですが、ひとりふたり欠けたくらいではレッズの強さは変わらないということで、内容的には完敗に近いかたちと言っていいでしょう。ただ、昨年のリーグ戦のようにボロボロに自滅するような試合運びでなか…

memew Vol.24

なんと言っても巻頭の長谷部優に尽きます。16Pとボリュームたっぷりのグラビアが嬉しい限り。グラビア的に非常に良い感じで成長しています。ビジュアル、表情、スタイルバランスのそれぞれが水準を上回っています。強いて挙げるならば顔の輪郭がもう少しソ…

ヤングアニマル嵐NO.1

読みたい漫画があるわけではないので、純粋に付録の小倉優子プレミアムDVD目的での購入です。 グラビアはいつもの小倉優子。常に一定の水準をクリアする安定した出来ですが、サプライズの要素は全くなく物足りなさを感じないといえば嘘になります。 目的…

閉店

先日から何回か取り上げてきた近所の書店の話ですが、今日書店に行ったところ店頭に「6月14日を持ちまして閉店させていただきます」の張り紙が貼られていました。店長さんと話をしてみると、税理士さんから最後通告を受けて決意したとのこと。仕方ありません…

早耳トレンドNO.1

今朝は木下ココがUVケアグッズ売れ筋ランキングを紹介。ベスト3の紹介が瞬速で終わってしまいます。その後もお薦めのUVケアグッズを紹介するのですが、ランキング中心よりこちらの方が早耳娘がたっぷり見れるので問題なし。ロケ部分だけ見ているとあま…

アップトゥボーイ6月号

上戸彩、石原さとみともにフォトジェニックな感じのカットの連続がうれしい。被写体の魅力を引き出すのがカメラマンの腕ですが、今回は見事な腕を発揮してくれました。それにしても石原さとみの被写体としての水準の高さには驚きました。おかげで他のグラビ…