急ではありましたがBLOGをはてなダイアリーからはてなブログに移転いたしました。
第2のblog[http://hosimi.blog5.fc2.com/もありますが、現在は更新を停止しています。おそらく今後も更新することはないと思います。すみません。
※お願い
このエントリーへのコメント、トラックバックはご遠慮ください。TB、コメントはこの下の日記部分にお願いします。営業色の強いTBやアダルトサイトへの誘導を目的とするTBは断りなく削除させていただきます。
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現在はイギリスを拠点として活動する、ウクライナ出身のAntony Kalugin(key)を中心としたソロ・プロジェクトKarfagenの最新アルバムからの7曲目もボーナスディスクに収録された曲です。相変わらずクリアな楽器の音と、ヴォーカルの美しさが秀逸です。
イギリスのジャズロックグループで1970年代から 1980年代初頭のジャズの影響を受けたとされるMark-Almondの最新アルバムから。Jethro Tullのリーダーでフルート奏者のIan Andersonをゲストに迎えてKing Crimsonの名曲を再演しています。
1980年代にイギリスのポストパンクの代表的グループとして活躍していたUltravoxの最新シングルは、プロデューサーやオーディオ・エンジニアとしても活躍しているSteven Wilsonによる12インチリミックス。退廃、耽美という言葉がぴったり。
イギリスのアンビエントベースプレイヤーNouseの最新シングルは、同じくベースプレイヤーのEvan Marienとのコラボレーション。フュージョン的要素の強いナンバーで聴き易い。
ドイツのベテランのメタルバンドBlind Guardianの最新シングルから。ベテランメタルバンドらしい安定感のあるリフとヴォーカルが、ある意味微笑ましさを感じさせます。
ロシアのIvan UzdyaevによるアンビエントソロプロジェクトSpectrum Visionの最新シングルから。タイトル曲の2024年Editバージョンを。原曲よりもビート感が強めで存在感が増している感じです。
アメリカのマンドリンやブズーキ、ギター奏者のRob Blivionの最新シングル曲。それぞれの楽器の弦の響きがクリアで美しい。聴いているものの心が洗われるようなk曲に仕上がっています。
アメリカの新鋭テクニカルシンフォニックロックプロジェクトDistant Dreamの最新シングルは、イタリアの天才ギタリストMarco Sfogliをフィーチャーして、凄まじく切れの良いテクニカルロックを披露してくれています。
まずはNegicco
・Negicco 21周年でした
・ネギ確保
そしてNGT48
・佐藤広花 公演初日/「おもいでいっぱい」昼公演@NGT48劇場 24-07-20(土)
・NGT48推し活日記など
NGT48「ガッタファン」開設1周年記念会員限定オンラインおしゃべり会!
土曜の午前、NGT48、まるどり→八千代コースター→【潟ちゅーぶ・バズタイムズ】リレー出演!
https://ameblo.jp/kdm3100/entry-12860667697.html
NGT48劇場「おもいでいっぱい公演」 夏バージョンスタート!
オランダのダンジョンシンセアーティストUlkの2019年のデモ音源のアルバムから。ゲーム音楽のオープニングのような仕上がりのサウンドになっています。
スペインのミュージシャン兼オーディオビジュアルプロデューサーMario Viñuelaの2014年のシングル。ピアノの美しく優しい旋律が響き渡る音空間がとても素敵です。
ハンガリーのNeon Odinは80年代のシンセサイザーを崇拝するソングライター、マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ビジュアルアーティストであるVvildrのソロプロジェクトです。昨年のアルバムから。重厚感のある民俗色の強いサウンドは見事なばかりの私好みです。
アメリカのプログレッシブメタルインストゥルメンタルユニットDivinexの2017年のアルバムから。高度でテクニカルなギター・パートと自動化されたエレクトロニック・エレメントによって、豊かでメロディックなサウンドを聴かせてくれます。
アメリカのエレクトロアンビエントユニットKollenの2020年のアルバムから。モダンクラシックの構図と驚くほど温かみのある映画のような質感を融合させたキーボードメインのサウンドは優しさに溢れています。