星海銀の日記のエントランス

急ではありましたがBLOGをはてなダイアリーからはてなブログに移転いたしました

第2のblog[http://hosimi.blog5.fc2.com/もありますが、現在は更新を停止しています。おそらく今後も更新することはないと思います。すみません。
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お薦めYouTube その23 子守康範チャンネル

毎日放送アナウンサーのフリーアナウンサー子守康範(こもり やすのり)が開設したYouTubeチャンネルです。MBSラジオ時代に平日の帯ワイド番組『子守康範 朝からてんコモリ!』を担当。2021年の番組終了後、2021年に大阪市内(天神橋筋六丁目)へ開設したYouTube向けの動画配信用スタジオを新たな拠点として配信をスタートしました。現在まで毎日休まず配信を続けています。

www.youtube.com

ニュース系のYouTubeチャンネルは右にも左にも変更したものが非常に多い印象ですが、このチャンネルは右左どちらに傾くこともなく、子守さん個人の心情に照らし合わせて毎日の新聞朝刊をチェックしてコメントしています。収録時間が結構長いのですが、取り上げた項目ごとにチェックすることも可能なので、私はほぼ毎日チェックしています。

Negicco・NGT48関連ブログ等情報

まずはNegicco

・「愛、かましたいの」Negiccoさんの楽曲を歌いました
実質的な妹グループcourteseaがカバー。

www.youtube.com

・そういえば昔から僕はアイドルが好きだった。〜アイマスアイドル×3次元アイドル楽曲〜

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そしてNGT48

・NGT48推し活日記など
ゆきりん卒コンでNGT48の「Maxとき315号」を披露してくれたこと

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【嗚呼!NGT48らーめん部 #161】一麺入魂勝利ロケ!番組はあと2回。ラストスパート!

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今週のSpotify~Discover Weekly~

Equanimity

イギリスのピアニスト兼作曲家であるAngus MacRaeの2022年のシングルからショートバージョンで。映画製作者、振付家、演出家、アニメーター、写真家とコラボレーションし幅広い音楽作品を発表していますが、ソロアルバムも多数発表しています。この曲は随分クラシカル寄りな作風でした。

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ドイツのミュージシャン兼プロデューサーであるDaniel VossによるプロジェクトSlow Worldの2022年のアルバムから。アンビエントに対するネオクラシカルなアプローチと合唱に、オリエンタルな旋律が加わっていてリリカルです。

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アイスランドのポストロックバンドであるSigur Rósの2006年のシングルから。アンビエントやモダン・クラシカルとも行き来しながら、独自の世界を描き出しているバンドですが、ピアノの響きが美しい作品です。

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カナダのマルチインストゥルメンタリストRob McAllisterによるモダンクラシック/アンビエントシネマティックプロジェクトMusic Withinの2019年のアルバムから。エレクトロなサウンドが実に心地良い曲です。

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アメリカの作曲家兼ミュージシャンChris Zabriskieは映画、テレビ、ビデオゲーム、広告の音楽を作曲しています。2012年のアルバムから。穏やかなピアノの旋律が心を落ち着かせてくれます。

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Negicco・NGT48関連ブログ等情報

まずはNegicco

Negiccoの子育てリレーコラム ~Megu編~

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そしてNGT48
・NGT48佐藤海里生誕祭!(2024.3.10)

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・3/9夜「おもいでいっぱい公演」レポ

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・NGT48推し活日記など
NGT48×トキ鉄チャンネル、運転士の裏側拝見!&本日トキ鉄開業9周年おめでとう!

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NGT48がLINE MUSIC PRAYLISTで能登半島地震復興支援を!

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今週のSpotify~Rerease Radar~

Ritual Control

イギリスプログレッシブロックバンドのレジェンドとして知られるYesの最新シングルは、往年の名曲のリミックスバージョン。Back2Backの手によるリミックスはやや軽めのビート感に溢れた煌びやかな仕上がりです。

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イギリスの中堅プログレッシブロックバンドThe Tangentの最新シングル曲は、オリジナルを短めに編集したラジオエデイットバージョンです。プログレ感を残しながらも、ライトなシティポップ的要素も感じさせる音です。

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イギリスの中堅プログレッシブロックバンドの雄Big Big Trainの最新アルバムから2曲目。プログレッシブロックとシティポップスとの絶妙な融合。歌・演奏共に円熟味が感じられます。

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イギリスのヴォーカリストMaggie Reillyは私好みの歌姫の一人ですが、Mike Oldfieldとのコラボでも知られています。最新アルバムからの曲は男性MⅭによる紹介による導入から始まりますが、彼女のミステリアスな歌唱の魅力で一杯です。

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現在はイギリスを拠点として活動する、ウクライナ出身のAntony Kalugin(key)を中心としたソロ・プロジェクトKarfagenの最新アルバムから。連作の第1部である7年前のアルバム「Message from Afar」('17)と最新作であるその第2部となる「Message from Afar:Second Nature」('24)に関連した未発表曲/別ヴァージョン8曲(約50分)にギタリストのソロ・プロジェクトからの未発表音源(約13分)を追加したスペシャル・アルバムです。

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ドイツの超ベテランバンドNektarの最新シングル曲。1969年にドイツのハンブルクで結成。以来ドイツを拠点として活動を続けていきますが、注目すべきはメンバー全員がれっきとした英国人である点です。最新シングルは2020年のアルバム収録曲ですが原曲より数秒短い収録時間になっていますが特段の記載事項はありません。

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ポーランドクロスオーヴァー系のプログレッシブロックバンドAmarokの最新シングルから。今回の曲はロック色が強く、メッセージ性の感じられるヴォーカルもかなり印象的に聴こえます。テクニックは相変わらずの安定度。

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スウェーデンプログレッシヴロックバンドIsildurs Baneの最新アルバムから3曲目。パート表示があるようにいかにも序曲とった物語の始まりを感じさせてくれるような曲です。後半の癖のあるヴォーカル面白い。

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オーストラリアの3人組ポストロックバンドSleepmakeswavesの最新シングル曲です。 轟音系ポストロックの中に電子音を用いたアプローチを混合させるという特徴を持っていますが、この曲では割と轟音系で押し切っています。

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NGT48関連ブログ等情報

・3/2昼夜「おもいでいっぱい公演」レポ

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・NGT48推し活日記など
【えっさNGT #140】4期生はるなちゃん、はらちゃん、初登場!

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3/3 本間日陽イベント 村上市EVバス出発式・試乗体験会&ときむすめ販売

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