急ではありましたがBLOGをはてなダイアリーからはてなブログに移転いたしました。
第2のblog[http://hosimi.blog5.fc2.com/もありますが、現在は更新を停止しています。おそらく今後も更新することはないと思います。すみません。
※お願い
このエントリーへのコメント、トラックバックはご遠慮ください。TB、コメントはこの下の日記部分にお願いします。営業色の強いTBやアダルトサイトへの誘導を目的とするTBは断りなく削除させていただきます。
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イギリスのマルチインストルメンタリストAaron WheelerによるThe Laszlo Projectの2021年のシングルは、京都をテーマにしてどこか聴きなじみのあるピアノの旋律をメインにした美しくも躍動感のある曲です。
オランダのミニマルミュージシャンで、2012年に89歳で病没したSimeon ten Holtの作品をアメリカのミニマルミュージシャンErik Hallが7台のキーボードのためのソロバージョン”として再構築して発表した昨年アルバムからのシングルカット曲です。
ECMレーベルの素敵なギタリストであるノルウェーのTerje Rypdalが1987年に発表したアルバムから。収録時間の短い小曲ですが、彼らしさとECMレーベルらしさに溢れています。
アメリカのミュージシャンで詳細は不明ですがPong Manの2020年のミニアルバムから。典型的なシークエンサーミュージックですが、リズムもメロディも心地良い曲に仕上がっています。
アメリカのポストメタル バンドGhost Bathの2016年のアルバムから。ギターのアルペジオが美しく循環していくシンプルなインストルメンタル曲です。
アメリカのPiers Oak-Rhindによるサイケデリック・ダウンテンポ/アンビエント・プロジェクトEntheogenicの2017年のアルバムから。ささやきと詠唱のようなヴォーカルの組み合わせ、部族的な響きの楽器、そして一連のシンセサイザー(アナログとデジタル)とオーガニックの仮想生サンプリングを使用してワールドミュージック的な音を作り上げています。
カナダのヴァイオリニストSarah Neufeldの昨年のシングルで、RivalConsolesで知られるイギリスのエレクトロニックミュージシャンRyan Lee Westによるリミックスヴァージョンです。ピチカートが心地よい。
カナダのアンビエントミュージシャンDaniel Lanoisの昨年のアルバムから。格調高いピアノの調べが美しいイメージを誘う感じの曲調です。
イギリスのマルチインストルメンタリストAaron WheelerによるThe Laszlo Projectの2021年のシングルは、京都をテーマにしてどこか聴きなじみのあるピアノの旋律をメインにした美しくも躍動感のある曲です。
オランダのミニマルミュージシャンで、2012年に89歳で病没したSimeon ten Holtの作品をアメリカのミニマルミュージシャンErik Hallが7台のキーボードのためのソロバージョン”として再構築して発表した昨年アルバムからのシングルカット曲です。
ECMレーベルの素敵なギタリストであるノルウェーのTerje Rypdalが1987年に発表したアルバムから。収録時間の短い小曲ですが、彼らしさとECMレーベルらしさに溢れています。
アメリカのミュージシャンで詳細は不明ですがPong Manの2020年のミニアルバムから。典型的なシークエンサーミュージックですが、リズムもメロディも心地良い曲に仕上がっています。
アメリカのポストメタル バンドGhost Bathの2016年のアルバムから。ギターのアルペジオが美しく循環していくシンプルなインストルメンタル曲です。
アメリカのPiers Oak-Rhindによるサイケデリック・ダウンテンポ/アンビエント・プロジェクトEntheogenicの2017年のアルバムから。ささやきと詠唱のようなヴォーカルの組み合わせ、部族的な響きの楽器、そして一連のシンセサイザー(アナログとデジタル)とオーガニックの仮想生サンプリングを使用してワールドミュージック的な音を作り上げています。
カナダのヴァイオリニストSarah Neufeldの昨年のシングルで、RivalConsolesで知られるイギリスのエレクトロニックミュージシャンRyan Lee Westによるリミックスヴァージョンです。ピチカートが心地よい。
カナダのアンビエントミュージシャンDaniel Lanoisの昨年のアルバムから。格調高いピアノの調べが美しいイメージを誘う感じの曲調です。
日本から世界に羽ばたいている女性メタルユニットBABYMETALの最新シングルから。いつもながら切れの良いバックバンドの演奏のもと、気持ちよさそうに歌い上げるSu-Metalの歌声が映えます。
イギリスのベテラン・プログレッシブロックバンドJethro Tullの最新アルバムから。いつもは荒々しいフルートが、この曲では非常にバランスよく美しい音色を聴かせてくれています。
リズムの切れの良いイギリスのジャズバンドGoGo Penguinの最新シングルは、子機良いドラムのリズムが、非常に耳触りの良いメロディと融合して極上な音楽に仕上がっています。
フランスの長い活動実績を誇るプログレッシブロックバンドMagmaの最新アルバムから。いつもと比較すると軽快な音作りに聴こえるのは、メインが女性ヴォーカルによるところかもしれませんが、こういった変化球も良いのではないでしょうか。
ポーランドのベテランプログレッシブロックバンドRiversideの最新アルバムから。疾走感のあるブラスパートとリズムセクションが上手く噛み合って、メロディの強弱が見事に表現されています。
ウクライナのDmytro and Serhii Radzetskyi兄弟による音楽プロジェクトRadzの最新シングルには、アメリカのジャズ・キーボード奏者Adam Holzman、イギリスのギタリストPhil ManzaneraとSteve Hackettもすぁん化しています。
イスラエルのニューエイジソロプロジェクトGreen Sunの最新ミニアルバムから。あえてレコードのような再生ノイズを伴った繊細な音作りが感じられる曲で、内省的な音になっています。
今朝、いつものように元町珈琲へモーニングを頂きに行った際には、雲の切れ目から太陽がのぞいていたりもしていたのですが、読書しながらコーヒーを飲んで、マフィンを食べて午前を過ごし、ふと窓の外を見ると横殴りの吹雪になっていました。気が付くと喫茶店の中にはひとりふたりしか客がいません。急ぎ帰り支度をして店の裏にある駐車場へ向かったのですが、元々ビル風の強い駐車場でしたので、雪交じりのとんでもない強風が吹いておりました。車の乗りこもうとドアを開けた際に強風にあおられた私はバランスを失い、駐車場の側壁に額を打ち付けてしまうことになってしまいました。
その後スーパーで食料を調達して帰宅したところですが、鏡を見てみると額には擦り傷が出来て血が滲み、立派なたんこぶが出来ておりました。まあ今後数日はおこもりの予定でしたので見た目には構いません。ここまでは天気予報が見事に当たっていますので、今日明日の天候は大荒れでしょうから、家におこもりして録画の消化に努めようと思います。