週刊プレイボーイNO.44

安めぐみは基本的に彼女らしい柔らかな雰囲気のあるカットが中心なのですが、一部メイクの濃さが強調されるようなカットがあり残念。表情的にも癒しとは方向性の違う異質なものが混じるのは賛成できません。
小阪由佳を半目にさせたらあれほど駄目だって何度言ったら…。
リア・ディゾンは衣装を含めてどんなに日本風のグラビアに仕上げても洋物であるという印象から脱することができません。その時点で彼女の魅力がこちらに伝わりにくくなっているようで残念。
川村ゆきえのグラビアはオマケみたいなもので量的に物足りませんでした。