セーラー服と機関銃 第2話

第1話から気にはなっていましたが、細かなというか小賢しいギャグが空回りしています。星泉長澤まさみ)の部屋の番号が8910(やくしまる?)というようなものは特に構わないのですが、ドラマの流れを澱ませるような訛りバリバリの刑事のような存在は邪魔にしか感じられません。話が進むにつれて変化していくであろう長澤まさみののほほんホンワカ演技に期待。それにしても浮世離れしたドラマだよなぁ。