週刊プレイボーイNO.11

佐藤和沙はここのところビジュアルの進化が感じられるグラビアが続いていましたが、今回の彼女はビジュアルがぼやけた感じ。髪形の違和感も増しています。ビジュアル的には最近の状態で問題ないと思いますが、髪形だけは変更した方が良さそうです。
安めぐみは加齢感は残っているものの、ライティングの効果か熟女風とまではいっていないのが最近のグラビアとは大きな違い。
高部あいはピュアなビジュアルながら水着に面積を減らすというオスカーのグラビア組らしい展開。
岩根あゆこはスタイルバランスの良さをポージングと表情で消してしまっているようなアンバランスさを感じます。
星野真里セミヌードで16ページとミニ写真集並みに充実。バラエティ番組で見せる自信のなさとは全く違う表情を見せ、さすがに役者だなあと感じさせてくれます。
中村静香は健康的ですがインパクトはあまり感じられません。
桂亜沙美は脱いでグラビア復活でしょうか。写真集を出すようですが脱いでナンボというタレントではないので、方向性を間違えないよう気をつけてほしいですね。