週刊ヤングサンデー16号

付録DVDもありますがそちらのレポートが出来るようにチェックする時間がないので、グラビア単独のレポートを先行させます。DVDの方はチェックしてみてレポする内容でしたら後ほど紹介します。
さて、小松彩夏のグラビアはスタイルバランスよりも表情を見せることに重点を置いた仕上がり。カメラ目線のカットとそうでないカットのバランスが上手くとれていて、それなりの雰囲気を感じさせてくれて悪くない方向性です。