セレブと貧乏太郎 第8回(昨夜放送分)

ラブアリスの社員旅行恒例の召使いゲームで、召使いをやることになってしまったアリス(上戸彩)が意外に溶け込む姿が健気でした。郡司(風間杜夫)のブラックで変態への変貌ぶりや、幸子(国仲涼子)の壊れっぷりが見事で、単独の独立したエピソードとしては面白かったのですが、太郎(上地雄輔)の家が放火されたように見せるエピソードはやり過ぎ。いくら真紀子(若村麻由美)がひどい女であっても、死刑もありうる刑事罰の対象となるような違法行為をするわけがありません。さらに福祉局によって子供たちと引き裂かれるのも、真紀子に奪われて太郎がジンバブエの金鉱に行かされそうになるのも子供たちの幸せとは関係のないこと。そんなこともわからずに演出しているのは困りものです。取って付けたようなジンバブエ行きのバス乗り場の寒いギャグには呆れてしまいました。火事の原因が漏電とわかり、町内のみんなが手分けをして家を修復できるくらいの被害でよかったですね。