表紙・巻頭は川口春奈。女優グラビアですが水着もあり。ただし胸はないので、純粋に表情を楽しむグラビア。少々目元に疲れが覗いているのが残念。
横山由依（AKB48）はやはり表情のパターンが少ない。私服の着回し風カットの連続は良かった。
大野いとは女優グラビアとしてもアイドルグラビアとしても中途半端な演出。最後のカットのような表情をさせてはいけないでしょう。クールな顔と怖い顔は違います。
美馬怜子は果たして何人目のお天気お姉さんでしょうか。お天気お姉さんの素材が揃い過ぎてグラビアアイドルの出番がなくなるのは困ります。
センターはグラビアJAPAN2011最終候補者１４名のプロフィール紹介。第一印象では中原知南、平山寿美礼、大坪あきほ、階戸瑠李を推しておきます。
巻末の高橋亜由美は元キャンパスナイターズが限界に挑戦ということでセクシーなカットが並んでいますが、微妙に浮かび上がる加齢感が少し気になりました。
