だめんず・うぉ〜か〜 第1話

ドラマ用のメイクの効果もあるのでしょうが主人公の大泉まりあ(藤原紀香)のビジュアルの劣化ぶりが見事(スタイルバランスは相変わらず見事だっただけに余計)。女性には地デジのハイビジョン画質は本当に天敵になりますね。共演の高見ナツ役の山田優ともそうですが、初回から現実と同じモデル役でゲスト出演の押切もえとの新旧CanCamモデル共演という、まるで罰ゲームのような場面もありました。まりあの職場がせっかく秘書室なのに、秘書のメンバーに魅力を感じないのは残念。ちょっと楽しみが少なくなってしまった感じです。毎回コメントを付けるまでもないとは思いますが継続視聴はする予定です。

嫌われ松子の一生 第1話

正直微妙な印象。鈴木えみ出演が気になるくらいで、主人公が内山理名となると私には訴求力が弱い。裏が「Dr.コトー診療所2006」なので、仕事で録画が必要な場合は「Dr.コトー診療所2006」優先になると思います。中抜けで見続けることが出来るレベルであればよいのですが。

BOMB10月号

月遅れのレビュー失礼。
小倉優子は月遅れだろうが当月だろうがグラビアレベルにブレが全くないのでいつも通り。
メインの磯山さやかはブラ外しのセクシーなカットも含めてバランスのよい構成ですが、仰向け真上撮りのマグロカットがなかったのは大正解。ただ、胸強調の紫のセクシー水着は逆にウエストラインが強調されてしまうのでマイナス。水着選択は慎重に願いたいものです。
熊田曜子は素晴らしいスタイルバランスの維持に、首から上のビジュアルが併走できていません。むくみとも感じられるようなビジュアルは哀しい。
南明奈にワイルドな髪型は似合わないことがハッキリしました。まるで上戸彩の出来そこないのように見えてしまいます。
小野真弓は最近のグラビアではまともな方ですが、まだまだ若さがビジュアルの前面に出てきていません。
安田美沙子は表情が変化してもバランスの取れたビジュアルを見せられるように進化しつつあるようです。
センターグラビアは川村ゆきえ。彼女の魅力を見せつけるにはページ数が足りない印象。
秋山莉奈はカットの発色が悪すぎて評価対象になりません。
谷桃子は今週のプレイボーイよりもこちらのカットの方が数段出来がよい。
付録トレカは終わってしまったのでしょうか。
BOMB (ボム) 2006年 10月号 [雑誌]

本日の動き

  • 昨夜の録画番組チェックとネット巡回。
  • 新刊書店で雑誌のチェックとグラビア系雑誌の購入。
  • 昼食は「ぱせり」の塩らーめん。
  • 夕方、古本小屋さんとお茶。彼がタウン誌に発表している漫画関連のコラムについてや、Jリーグ、天皇杯の話題。