何のために存在するの?

まんだらけHPの目安箱に最近二つの投書が掲載されましたが、目安箱って何のために存在するのでしょうね。
まじめな質問・ご意見に答えるためと、目安箱の先頭には書かれていますが、今回の2つの投書に対する返事のようなものは今のところ掲載されていません。
この目安箱は掲示板形式をとっているものの、心無い投書によって掲示板が荒らされるようなことのないように配慮するという名目で、目安箱に投じられた投書は、スタッフなり社長なりの検閲を経て掲載されるようです。
また、この目安箱ではWEB上で返事を求める投書と、メールでの返事を求める投書では送信フォーマットが異なっていますので、今回の2つの投書はWEB上での返事を求めたものであろうと思います。
ところが、この2つの投書に対する答えはいっこうに掲載されません。
投書の検閲を行っているのですから、本来ならば投書の掲載と同時に回答や返事が掲載されるべきなのですが、投書は放置されたままです。
これは投書の主に対して非常に失礼なことでしょう。
それも、どちらの投書もまんだらけに対して非常に好意を持った内容であるにもかかわらずです。
「ありがとう」の一言ぐらいはあって良いように思うのですが、もしかするとまんだらけにとっては、投書の好意的な内容を晒すことが一番の目的なのかもしれません。
あるいは、その投書は答えなければならない相手が存在しないのかもしれませんね。
いずれにしろ、まんだらけの目安箱は本来の役割を全く果たすことのない有名無実のものになってしまっています。
じつに残念なことです。

それから、社長日記の方で禅問答のようなことが書かれていました。
視力と年齢と眼力の相関関係にふれていますが、年齢とともに衰える視力と眼力の関係もイコールではないものの相関関係があるって、まさか古川社長、年をとったから買取の際に眼力の衰えがあって、怪しいものを知らずにつかまされてしまったなどと言うつもりじゃあないでしょうね。