グラビアとトレカは下村真理。
異論のある方もおられると思いますが、彼女の顔は万人受けするものではないと思います。表現は悪いのですが下世話な顔からセクシーな顔までに至るいくつかのパターンの顔を持っています。その顔のパターンを如何に組み合わせてカット選びをするかが、彼女を撮影するカメラマンの腕ということになるのではないでしょうか。今回のグラビアも私の苦手なタイプの顔で構成されています。トレカのカットも同様で、グラビアとは違うポーズのカットはあるもののコレというものがありません。なお、３冊購入で１枚だけダブりました。
工藤亜耶のグラビアも掲載されていますが、どちらかといえばメインではない彼女のほうに目がいってしまいます。ただ、表情のパターンが乏しいのと、今後の体形維持が大きな課題になるのではないかと思います。
