スコラ3月号

巻頭の小野真弓は真弓スマイル全開で水着の柄のバリエーションも豊富。また屋内屋外カットのバランスも良く久々に水準の高いグラビアでした。表紙のカットや一部のカットの表情には残念なものもあるものの許容範囲でしょう。
愛川ゆず季はロリ顔もここに至れりといった感じ。カットによってはCGかとも思えるような完璧さです。ロリ顔限定で言うならば今が最もバランスの取れたグラビアに仕上がる時期なんだと思います。この時期を大切にしてたくさんの素晴らしいグラビアをものにしてもらえればと思います。
川村ゆきえは顔の形のアンバランスさが悪い方向に出てしまって残念。輪郭のゴツゴツ感を出してしまうカット選択は、カメラマンとしては×と思うのですが。