週刊プレイボーイNO.22

岩佐真悠子は常に安定した水準でグラビアを提供してくれます。今回も同様でしたが安定感がある分インパクトに欠ける印象が段々強くなってきています。
浜田翔子のグラビアを見る機会が増えてきているのはうれしい。ただ、今回のようなアンニュイな表情中心のグラビアというのは少し早すぎるような気がします。今はまだ天真爛漫な彼女を表現することが第一ではないでしょうか。
仲根かすみは若干露出不足気味。別にビキニでなくても構わないのです。単にページ数が足りないという感じ。
神戸みゆきは「仮面ライダー響鬼」出演によってチャンスを掴みかけています。それだけにグラビアの演出も大事だと思うのですが、今回のグラビアはインパクトが中途半端な感じです。せっかく久しぶりの週プレグラビアだけに勿体ありませんでした。