佐藤寛子の白ビキニで温泉のカットは強烈で、濡れた部分の透け具合が眩しさを感じさせます。
センターのかでなれおんですが、下乳を強調するのは歓迎ですが、ビジュアルを崩してまで選ぶカットではないでしょう。それ以外のカットが良い出来だっただけに、そのページだけが三流エロ実話雑誌の企画エログラビア並みの情けないレベルに落ちてしまっているのが残念です。このカットを選択したカメラマンと編集者は切腹どころか、市中引き回しの上打ち首獄門くらいの罰が必要でしょう。
付録トレカはこの雑誌の付録トレカとしては使用カットの選択が微妙で低いレベルの出来。3冊購入で4種類まで揃いました。まあ、夏川純のトレカと合わせて気長に交換相手の登場を待ちましょう。