週刊プレイボーイNO.38

高部あいのビジュアルにはフレッシュさが感じられません。では、プロフェッショナルなビジュアルに仕上がっているかというと、表情が流れてしまっているように感じられるのが残念です。
それと較べると上戸彩の決めのポーズと表情の仕上がり具合は見事です。
天川紗織はビジュアルの水準が高いのは理解できますが、カットの仕上がりを見ると、グラビアよりもファッションモデル(女性誌の)としての素養が高いように感じられます。
里中あやの表情はキャラではない感じがします。笑顔を1点入れても良かったのではないでしょうか。