週刊プレイボーイNO.39

夏川純のビジュアルそのものにはなんの不満もないのですが、髪の毛の重さだけが常に気になってグラビアそのものに集中できないのが残念。ただ、これは私の個人的好みの問題なので他の人の参考にはなりませんね。
多岐川華子は母親のイメージとは随分違うビジュアルを見せてくれています。少年のような笑顔に魅力の一端を垣間見る気がします。
宗政美貴のオールヌードにはショックを隠せません。ビジュアル面から見たら対抗できる者を探すのに苦労するほどの資質を持っていたと思うのですが…。
伊藤瞳のグラビアは発色が悪すぎる感じ。なんでこんな暗い仕上がりにしてしまったんでしょうか。カメラマンの意図がわかりません。せっかくのビジュアルが羽交い絞めにあっているようなグラビアです。
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