週刊プレイボーイNO.19・20合併号

伊東美咲はグラビアとは少しイメージが違うものの彼女のカリスマ性を感じさせるカットが並んでいる。プレイボーイ的イメージとは反対側のテレビガイド的グラビアでも十分に魅せることのできる素材であると納得させられる。
大久保麻梨子は現場でのテンションの高さが伝わってくるようなカットの方が出来がいい。それが彼女の本質だからではないでしょうか。彼女のキャラクターを活かしていってほしいものですね。
工藤里紗は一時のブレイク必至という印象が薄くなってきました。やはり新人という感じがなくなってきたからでしょうか。安定した水準のグラビアを見せてくれるのですが、それ以上の可能性というものが見えにくくなってきているような気がします。
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