白石美帆の目力を感じさせるカットが並んでいます。しっとり感のある仕上がりのプリントと相まってなかなか雰囲気があります。
川村ゆきえのちょと長すぎると感じさせてくれた休養が明けました。本格的な活動開始に見せてくれたグラビアは標準的ではありますが、そのポテンシャルは落ちていませんでした。8月に相次いで2冊発行される「月刊川村ゆきえ」が楽しみです。ファンは彼女に渇望していたのですから。
愛衣は笑顔を押さえていては魅力が半減してしまいます。それも川村のすぐ後ろの掲載順では差を見せつけられてしまうだけにかわいそうでした。
福田沙紀は標準的なアイドルグラビアでインパクトに乏しい。
大西麻恵は表情によさを感じるものの、大胆さでも頑張っているわりには吸い寄せられるような感じがありません。やはり私にとって川村の復活の衝撃が大きかったようです。
月刊 川村ゆきえ vol.1 (SHINCHO MOOK 80)
- 作者: 藤代冥砂
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/08/09
- メディア: ムック
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月刊 川村ゆきえ vol.2 (SHINCHO MOOK 81)
- 作者: 斎門富士男
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/08/23
- メディア: 大型本
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