週刊プレイボーイNO.41

リア・ディゾンは確かに今話題の人ではあるものの、今回の仕上がりでは加齢感が強すぎます。いきなり藤代冥砂に撮らせたのが間違いのような気が…。
奥菜恵はなぜグラビアに戻ってきたのでしょうか。女優一本でよかったような気がするのですが、ここでも藤代冥砂ですか…。巻頭から重い雰囲気のグラビアが続いてしまいますね。
高部あいは普通の仕上がりのグラビアですが、巻頭があんな感じなので明るさが救いになっています。
美崎悠は方向性が定まらない感じのグラビア。もっとビジュアルを大事にしてカット選択して欲しい。
工藤里紗は過渡期のグラビア。笑顔だけで惹きつけてきた段階から一歩進んで、表情と雰囲気を生かしたグラビアに挑む段階にあるのだと思いますが、ボディのケアにも細心の注意を払ってもらう必要がありそうです。