川村ゆきえはひもパンビキニのような小さめの水着が良く似合う。それが激エロではなく微エロに見えるところが彼女の素晴らしさ。過激な水着姿が安心して見れるという二律背反的状況がグラビアとして表現されています。中記事部分の発掘写真館にも注目。
長崎莉奈の３ページ２カットというのは少なすぎ。収集データの信頼性は低いながらも、自主企画の第6回U-19アイドル限定完全人気ランキングで1位になったんですから、もう少しスペースを取ってあげるべきかと思います。
他のグラビアはカット点数が少なく付録ＤＶＤに負けています。
付録ＤＶＤは収録時間１２０分。グラビアメイキング映像が長崎莉奈、山崎真実、斎藤友紀、相澤仁美、愛衣、森下悠里、木口亜矢、田中美帆など。長崎は初めて声を聞きましたが甘ったるくないハッキリした良い声質ですね。山崎は日本一美しいラジオ体操ということですが、それだったら通常スピードできちんと見せてもらいたいもの。まあ、ポーズを決めての撮影だから仕方ないでしょう。斎藤は「ランク王国」ＭＣ、アイドルじゃないのに水着にされちゃいました。小芝居は必要ありませんでしたが。相澤は表情がいい。特に少年のように無邪気な笑顔が魅力的。愛衣は一時の勢いがなくなってしまいましたね。淡々と映像のみ収録。森下は蜂蜜べっとり水着スケスケですがブラパットはっきり。木口はエナメル質の水着が良く似合う。岩盤浴での汗の輝きはフェチ殺し。自己紹介の映像と声のタイミングが合ってませんでした。田中は「あいのり」に出演していたMIE、さすがにオーラは感じられない。
企画物の感想は省略。琴乃の乳揺れがたっぷり楽しめたぐらいでしょうか。
それにしてもこの雑誌の付録ＤＶＤは画質が思わしくない。そこが一番残念でした。
