週刊プレイボーイNO.13

ほしのあきは三十路になっても変わりません。カットごとに表情が微妙に変化しているのが成長を感じさせます。以前のように鳩が豆鉄砲を喰らった表情ばかりではアンドロイドのようですが、今回のような表情のバリエーションは彼女の可能性をまだまだ感じさせます。
原幹恵のようにどこか純朴さを残しながら大胆な水着にムチムチでエロいボディというのは最高です。グラビア展開も順調のようなので、何かきっかけがあれば完全にブレイクすると思うのですが、なかなかバラエティで見る機会が少ないので判断に苦しみます。
杏さゆりはいつも暗めの明かりの中での撮影が多いようですが、彼女の陽光の元でのグラビアももっと見てみたいものですし、そちらの方が彼女を魅力的に見せることが出来るのではないでしょうか。
星野真里は前回グラビアの余りカット。相変わらず表情は生き生きとしていますが、小粒なカットばかりで残念。
川村あんな佐々木亜弥ともに良い素材ではあるものの、グラビアのトーンがどこか暗さを感じさせてスッキリした仕上がりではないのが残念ですが、どうも最近の週プレのグラビアはこんなテイストのグラビアが多くて少々変です。