週刊プレイボーイ NO.26

秋山莉奈は尻に特化しなくとも十分にアピールできる存在感を見せてくれています。ただ、表情のハッキリしたものだけではなく、意識が何処かへ跳んでしまっているような表情のカットも少しは見せてほしい。
松本若菜の柔らかセクシーお姉さん路線は間違っていないので、どうか彼女の怖い(きつい)表情のカットを選ばないで欲しい。
マリエは写真集からのカット使用ですがグラビアとしてはインパクトが弱い。手ブラを披露したからといってインパクトのあるグラビアになるわけではありません。もったいないことをしました。
相澤仁美の胸の質感と存在感は実にグラビア向きです。ビジュアル的には今一歩ですがそれを補って余りある胸の存在感と表情のバランスは見事です。
次原かなは表情の硬さはあるもののグラビア向きのスタイルバランスは見事。花嫁姿をテーマにしたのであればはっきりとした笑顔のカットが必要でしょう。
小泉瑠美はCSで放送中のアイドリングでのキャラとは違ったスタイリッシュさを見せてくれます。グラビアでの伸びシロが感じられる仕上がりでした。
三宅智子は大食いしている彼女の姿の方がグラビアで見せる姿よりも魅力的です。その意味ではグラビア向きではないのかもしれません。