表紙・巻頭の篠崎愛のロリエロなボディとフェイスのバランスはいつまで維持されるのでしょうか。幼児体型とロリフェイスが重宝される期間はそう長くありません。今後成長し、変化していく彼女の姿に期待したいですね。それにしても隣りに原紗央莉の袋綴じを並べるのは犯罪に近いものがあります。
センターのしほの涼はお菓子系のコンセプトを残しながら、徐々に本格的なグラビアへと進化しつつある気配を感じさせてくれます。不思議なバランスを持ったビジュアルは様々な表情を生んで可能性も感じさせます。
巻末の永作あいりは着エロ系グラビアへ進むしか道が残っていなかったのでしょうね。ソフトなレベルで活躍できれば良いのですが、さらに一歩先へ進んでしまうと戻ることができなくなってしまう怖れがあるので心配です。