「CSI:科学捜査班」シーズン7 通算第153話「甘い死体」

身元不明の女性が遺体で発見され、休暇中のグリッソムに代わり夜勤シフトに入ったケプラーが、プロファイリング的手法で犯人像に迫る。再調査の結果、同種の犯行が3件見つかり、被害者の歯の治療痕が同一であったことから、歯科医のデイヴが浮かび上がる。ケプラーがなかなか格好いい。未解決事件の証拠の保存が適切でなく、ネズミの巣になっていたのには苦笑。