サイゾー 4月号

吉木りさの表紙に誘われて購入。グラビアは彼女としては微妙。表紙と鳥の羽根をまとった1枚目は表情を含めてなかなかに魅力的ですが、その他はありきたりな印象。
雑誌の後半にアナグリフ方式の3D画像が数多く挿入されていますが、3D映画が一般化した現在、アナグリフ方式の3D画像など陳腐で笑うしかありません。時代に逆行するような3D画像を掲載しても読者は喜ばないということに早く気付いてほしいものです。