浅野先生とナース鹿野のぶっちゃけホスピタル #2 「PigooHDチャンネルレポート」

声優の浅野真澄鹿野優以が女医と助手のナースに扮して、キワドイ質問やちょっぴりエッチな質問にぶっちゃけた回答をしていくというトークライブ番組の2回目。
初回と比べて観客が大幅に増えた9月11日のマップ劇場での収録です。
最初のコーナーは「オトナの処方箋!!」。人には言いづらいちょっぴり恥ずかしい悩みを二人が解決しようというコーナー。最初の患者は中3の時に好きだった女の子が気になってしまい、何度も卒業アルバムを見てしまうという「卒業アルバム大好き病」の方。お薬ワードは「そろそろ卒業アルバムから卒業しなさい!でも、時々見たくなったら見てもいいと思うよ」。その後も、女性声優が誰でも(D)大好き(D)になってしまう「DD病」でお金がやばくなってきましたという方には「DDでもいいけど…私と2人の時はそんなこと言わないでね」。誰かと2人きりになった時に、言葉の途切れた間が耐えられない「静けさ恐怖症」という方には「おなか出してるんですから、たまには撫でてくださいよぉ」。6年間男子校に通っていたため女性がUMA(未確認生物)にしか見えない「男子校病」ですという方には「女子はUMAじゃないよ、優しくしてね」というお薬ワードを投げかけていました。
続いてのコーナーは「真澄と優以の究極の選択」。二人の決断力をアップさせるために、すぐには答えにくい「究極の選択」をしてもらうというもの。「男友達に褒められてうれしいのは胸とお尻どっちの形?」「ファンに見られて恥ずかしいのはすっぴんかパンチラか?」「もし透明人間になれたら嫌いな人にプチ復讐か好きな人の生活を覗き見か?」「総合的に見て私は相方よりいい女か?」「もし結婚してしなければならないとしたら、相手の親と同居か相手の借金の肩代わりか?」というお題に対して素晴らしいトークスキルを発揮、膨らむ話題に感心しまくりでした。
最後のぶっちゃけフリートークも含めて2人のトークスキルの高さが、番組を非常に面白い内容にしてくれています。