あけましておめでとうございます。

毎年年末には「よいお年を」という言葉がつきものなのですが、昨年に関しては公私ともに良いことはほとんどなく、唯一の明かりがNegiccoの活躍という感じの1年でした。
今年こそは昨年末の「よいお年を」が本当のものになるようになればよいという人任せではなく、本当のものにしようという行動の求められる年であろうかと思います。それが結局は充実した1年を過ごすきっかけになるのではないでしょうか。この日記も3月にはNegiccoより一足早く10年目を迎えます。今年もよろしく日記へのご訪問のほどよろしくお願いします。