「愛しのメロンパン」♯57

テレ朝チャンネルで隔週放送中のスーパーグラドル研究・育成バラエティ。新シーズンがスタートしました。レギュラーは従来通り中尾彬社長と秘書の森下悠里
今回登場したグラドルは斉藤雅子、岡野真理亜、上林英代の3人(全員がAVILLA所属のタレント)。
最初の斉藤雅子は高校を卒業したばかりの18歳でメロンパン史上最年少の出場者です、グラビア歴は2年半ですが、子役をやっていたので芸歴は長いとのこと。スリーサイズはB78W58H81.彼女の場合はグラビアテクニックといっても普通に可愛さを表現したり、ネコグッズを使って萌え系を表現。さらに制服に着替えると、さすが先日まで高校生だっただけによく似合います。
2人目の岡野真理亜は高校2年生から、ダンスのスタジオインストラクター・ショーケースダンサーとして活動していました。スリーサイズはB76W57H84。彼女のグラビアテクニックは下尻を意識した女豹のポーズ、膝を抱えたお尻全開ポーズ、椅子を小道具に使ってお尻をきれいに見せたり、胡坐を組んで可愛らしくポーズ、椅子に腰を添えた高度なポーズまで披露してくれました。
3人目の上林英代は「松浦およよ」という芸名でものまね芸人もやっています。スリーサイズはB83H55W83。グラビアテクニックは、寝ポーズで可愛さを4割増しするポーズ、くりれ強調膝立ちポーズ、椅子に座っての美脚ポーズを披露。さらに大学時代やっていたチアリーディングで中尾社長を応援。不思議なキャラクターの持ち主でした。
審査員による投票の結果グランプリは上林英代に決定しました。