「愛しのメロンパン」♯61

テレ朝チャンネルで隔週放送中のスーパーグラドル研究・育成バラエティ。新シーズンがスタートしました。レギュラーは従来通り中尾彬社長と秘書の森下悠里
今回登場したグラドルは小熊絵理、本多美咲紀、安藤あいかの3人。
最初の小熊絵理は。スリーサイズはB98W62H88と迫力満点のボディを持つグラビアアイドル。普段やっているオッパイマッサージをやって見せてくれました。そんな彼女のグラビアテクニックは、胸を中心にしたポージング。国宝級と称される下乳を披露したり、椅子を使って胸を強調したり、一人芝居をしたりしてくれました。特技としてはキュウリの早切りを披露しました。
2人目の本多美咲紀もスリーサイズはB93W60H88と立派なスタイルの持ち主。グラドルとしての仕事はこれが初めてという超新人。グラビアテクニックは新人なので探り探りといった感じで、雑誌などを見て研究したポーズを披露。そして先輩の森下から女豹のポーズやセクシーアイテムの利用法を伝授されていました。人の匂いをかぎ分けることが出来るという犬並みの特技を披露しました。
3人目の安藤あいかは「恵比寿マスカッツ」のメンバーとしても活躍していて、イジられ役や体を張ったリアクションなどのバラエティ要素が強いアイドル。スリーサイズはB86H60W90と今回のメンバーとしてはおとなしめですが、十分なボリュームを持っていて、女子プロレス団体にも所属しています。グラビアテクニックは女豹のポーズ(4年ぶり)、レスラーブリッジを披露。安藤流セクシーな表情は外してしまった感じでした。特技はもちろんプロレス技のコブラツイストと足四の字固め。
投票で最後のグランプリに選ばれたのは安藤あいかでした。