週刊プレイボーイ No.6

表紙・巻頭は吉本美憂。2012年の全日本国民的美少女コンテストグランプリの受賞者です。初水着グラビアということですが、高校生らしいあどけない若さを見せるカットと、意外に落ち着いた雰囲気を見せるカットの両面性を見せるビジュアルの持ち主です。
有村架純は基本的に女優グラビアな構成ですが、かわいさの十分に伝わってくる仕上がり。ビジュアル面で突き抜けた印象の存在です。
須田亜香里SKE48はセルフプロデュースのグラビアということで、どこかしら素人臭さを感じさせるカット構成ですが、フレッシュさは伝わってきました。
ダレノガレ明美は名前のユニークさに興味が引かれますが、ハーフのモデルとしてのビジュアル、スタイルはオーソドックスな感じ。でも週プレの中では浮いています。
さらにグラビアページではありませんが、セント・フォース所属の女性キャスターによって携帯サイト配信ドラマ用に結成された女子アナ戦隊セイント・フォーの特集でコスチューム姿になったお姉さん方の姿を見ることが出来ます。
巻末の権藤葵は高校生ながら落ち着いた雰囲気を持ち、どこかしら和を感じさせてくれます。
Chocoleアイドリング!!!のメンバー(橋本楓高橋胡桃玉川来夢)で組まれた新ユニット。ということでグラビアというよりも宣材カットですね。
和田絵莉は週プレらしいセクシーさ溢れるグラビア。最近はこの手のグラビアが脇に追いやられるような感じになっていて残念。
最後の弁護士先生は対象外。
付録の壇蜜マウスパッド。当然ながら素材が丈夫で保存性も良く、付録としては最高の部類であると思います。