週刊プレイボーイ No.29

表紙・巻頭・付録のポスターは小島瑠璃子。水着全開で表紙では腋も全開はいいのですが、表情がワンパターンに見えてしまうのが惜しい。
続いてはリア・ディゾン。3年ぶりに戻ってきた彼女ですが、ビジュアル、スタイルともに大きな劣化はなし。ただカリスマ性は失われてしまったように思われます。
真野恵里菜は笑顔のカットが魅力的。クールな表情も悪くはありませんが笑顔の魅力には敵いません。
センターは星名美津紀。今が旬のグラドル筆頭にこんな寂しげな表情をさせてはいけないでしょう。17歳の若さにこんな暗いイメージは必要ありません。
巻末の知念沙也樺はイマドキ娘を卒業してから姿を見てませんでしたが、お天気おねえさんに転身していたんですね。お天気よりもモデル系の匂いが残っているのが面白い。
柏木美里は企画グラビアに戦略をシフトしてきましたが、それも仕方ないと思わせるビジュアルの劣化が残念。実際は劣化ではなく加齢感のアップですが…。