まずはNegicco
・Negiccoの子育てリレーコラム ~Megu編~
そしてNGT48
・NGT48佐藤海里生誕祭!(2024.3.10)
・3/9夜「おもいでいっぱい公演」レポ
・NGT48推し活日記など
NGT48×トキ鉄チャンネル、運転士の裏側拝見!&本日トキ鉄開業9周年おめでとう!
NGT48がLINE MUSIC PRAYLISTで能登半島地震復興支援を!
イギリスプログレッシブロックバンドのレジェンドとして知られるYesの最新シングルは、往年の名曲のリミックスバージョン。Back2Backの手によるリミックスはやや軽めのビート感に溢れた煌びやかな仕上がりです。
イギリスの中堅プログレッシブロックバンドThe Tangentの最新シングル曲は、オリジナルを短めに編集したラジオエデイットバージョンです。プログレ感を残しながらも、ライトなシティポップ的要素も感じさせる音です。
イギリスの中堅プログレッシブロックバンドの雄Big Big Trainの最新アルバムから2曲目。プログレッシブロックとシティポップスとの絶妙な融合。歌・演奏共に円熟味が感じられます。
イギリスのヴォーカリストMaggie Reillyは私好みの歌姫の一人ですが、Mike Oldfieldとのコラボでも知られています。最新アルバムからの曲は男性MⅭによる紹介による導入から始まりますが、彼女のミステリアスな歌唱の魅力で一杯です。
現在はイギリスを拠点として活動する、ウクライナ出身のAntony Kalugin(key)を中心としたソロ・プロジェクトKarfagenの最新アルバムから。連作の第1部である7年前のアルバム「Message from Afar」('17)と最新作であるその第2部となる「Message from Afar:Second Nature」('24)に関連した未発表曲/別ヴァージョン8曲(約50分)にギタリストのソロ・プロジェクトからの未発表音源(約13分)を追加したスペシャル・アルバムです。
ドイツの超ベテランバンドNektarの最新シングル曲。1969年にドイツのハンブルクで結成。以来ドイツを拠点として活動を続けていきますが、注目すべきはメンバー全員がれっきとした英国人である点です。最新シングルは2020年のアルバム収録曲ですが原曲より数秒短い収録時間になっていますが特段の記載事項はありません。
ポーランドのクロスオーヴァー系のプログレッシブロックバンドAmarokの最新シングルから。今回の曲はロック色が強く、メッセージ性の感じられるヴォーカルもかなり印象的に聴こえます。テクニックは相変わらずの安定度。
スウェーデンのプログレッシヴロックバンドIsildurs Baneの最新アルバムから3曲目。パート表示があるようにいかにも序曲とった物語の始まりを感じさせてくれるような曲です。後半の癖のあるヴォーカル面白い。
オーストラリアの3人組ポストロックバンドSleepmakeswavesの最新シングル曲です。 轟音系ポストロックの中に電子音を用いたアプローチを混合させるという特徴を持っていますが、この曲では割と轟音系で押し切っています。
【VLOG】NGT48「おもいでいっぱい」公演!2024年最初の公演からブチかますぜ~!!!NGT48と俺たちの2024年が始まる…!藤崎未夢ちゃんの訪れたSEIRANKANのアイスうますぎワロタ
【VLOG】NGT48「おもいでいっぱい」公演!曽我部優芽ちゃん卒業発表!?!?!?コラコラコラコラ~~!!!去年は厄年だったから今年はたくさん公演に出るって言ったやんけ~~!!ウワァァ~~~~~ン!
【VLOG】NGT48「おもいでいっぱい」公演!はじめての4連番は柱裏…それでも見つけてくれる杉本萌ちゃんは神でござるなあ!てかベジ太郎のローストビーフうまくね?(ワラ (ラーメン好きのギャル)
【VLOG】NGT48「おもいでいっぱい」公演!曽我部優芽ちゃんと杉本萌ちゃんの共演!!とうとう来たぜこの時がァ!!!!BIG ONE GIRLSも予約をするぞい!早く読みてぇ~~
【VLOG】NGT48「おもいでいっぱい」公演!曽我部優芽ちゃん、卒業前の新ポジ!!曽我部優芽ちゃんと「あとで」の組み合わせ、餃子とビールを超えたな…久々のラーメン二郎新潟店に日本酒あべも!!
【VLOG】NGT48「おもいでいっぱい」公演!祝!!本間日陽ちゃん卒業コンサート開催決定!!杉本萌ちゃんが新潟一番サンデープラスで訪れた「どんぶり専門店 GiGi」にも行くぜ!!!
初期エレクトロニカ・シーンを牽引したドイツ人アーティストArovaneことUwe Zahnとギリシャ人音楽家Hior Chronikが2015年に発表したコラボアルバムから。エレクトロアコーステック/ヒーリング/アンビエントの実験作ですが、ポスト・クラシカルな両者それぞれのソロ作品の作風とはまた異なる、壮麗なサウンドを聴かせてくれます。
スウェーデンのミュージシャン兼プロデューサーのJohannes BornlöfによるインストルメンタルプロジェクトFrancis Wellsの2016年のアルバムから。彼のユニークなメロディセンスと音色の質は、穏やかで希望に満ち溢れた音を紡ぎ出します。
アメリカのRobyn Millerは人気コンピューターゲームの共同設計者の肩書きも持ち、ゲームのサウンドトラックを作曲し、演奏もしました。1998年のゲーム「Riven」のサウンドトラックから。彼は小説も執筆しているそうで実に多才です。
アメリカのアンビエントギタリストRachika Nayarの2021年の10曲入りEPから。彼女がギターのループを使って、自宅のベッドルームで制作した音のミニチュアのEPのわずか2分ばかりの曲ですが、巧妙で器用なギター演奏による複雑な形態の音が広がります。
オーストラリアのインストゥルメンタル・ポスト・ロックバンドMeniscusの2016年のアルバムから。ダイナミックさとテクニックを併せ持った演奏を聴かせてくれます。