まずはRYUTist
・おすすめされた楽曲聴いてみた
そしてNGT48
・「おもいでいっぱい」昼公演@NGT48劇場 24-03-17(日)
・「おもいでいっぱい」昼公演@NGT48劇場 24-03-16(土)
・NGT48推し活日記など
NGT48奈良未遥ちゃん、お誕生日おめでとう!(2024.3.20)
【えっさNGT】4期生初登場第3弾!初々しいなぎちゃんあおちゃん!
世界唯一ともいえる少女メタルユニットBABYMETALの最新シングルは、タイ屈指の人気を誇るラッパーのF.HERO(エフ・ヒーロー)、同じくタイのロックバンドBodyslamとのコラボ曲です。アジアンテイストに溢れる曲となりました。
現在はイギリスを拠点として活動する、ウクライナ出身のAntony Kalugin(key)を中心としたソロ・プロジェクトKarfagenの最新アルバムから2曲目。連作の第1部である7年前のアルバム「Message from Afar」('17)と最新作であるその第2部となる「Message from Afar:Second Nature」('24)に関連した未発表曲/別ヴァージョン8曲(約50分)にギタリストのソロ・プロジェクトからの未発表音源(約13分)を追加したスペシャル・アルバムから短いバージョンで。
フランス出身でアフリカ、東洋の伝統音楽と、エレクトロニクスの融合、アンビエント・サウンドを追求してきたAriel Kalmaの最新アルバムから。このアルバムは4局で1時間越えという大曲ばかりですが、その中でもこの曲は20分超えの超大曲になっています。タイトルから分かるようにフルートをフューチャーしています。
ポーランドのクロスオーヴァー系のプログレッシブロックバンドAmarokの最新シングル曲。今回の曲はシティロック色が強く、甘いヴォーカルが魅力的に聴こえます。どちらかといえば渋さを感じさせる出来です。
スウェーデンのプログレッシヴロックバンドIsildurs Baneの最新アルバムから4曲目。クラシカルなストリングスとアダルトでダンディなヴォーカルが魅力的な曲に仕上がっています。
バンド名がキリル文字なので発音も入力も出来ないのですが、コラボしたバンドがロシアのアンビエントフォークバンドBjarlaなのでロシアのバンドなのでしょうが、とにかく音が素敵過ぎて大感激。民俗的要素の強いフレーズが印象的です。
元毎日放送アナウンサーのフリーアナウンサー子守康範(こもり やすのり)が開設したYouTubeチャンネルです。MBSラジオ時代に平日の帯ワイド番組『子守康範 朝からてんコモリ!』を担当。2021年の番組終了後、2021年に大阪市内(天神橋筋六丁目)へ開設したYouTube向けの動画配信用スタジオを新たな拠点として配信をスタートしました。現在まで毎日休まず配信を続けています。
ニュース系のYouTubeチャンネルは右にも左にも変更したものが非常に多い印象ですが、このチャンネルは右左どちらに傾くこともなく、子守さん個人の心情に照らし合わせて毎日の新聞朝刊をチェックしてコメントしています。収録時間が結構長いのですが、取り上げた項目ごとにチェックすることも可能なので、私はほぼ毎日チェックしています。
イギリスのピアニスト兼作曲家であるAngus MacRaeの2022年のシングルからショートバージョンで。映画製作者、振付家、演出家、アニメーター、写真家とコラボレーションし幅広い音楽作品を発表していますが、ソロアルバムも多数発表しています。この曲は随分クラシカル寄りな作風でした。
ドイツのミュージシャン兼プロデューサーであるDaniel VossによるプロジェクトSlow Worldの2022年のアルバムから。アンビエントに対するネオクラシカルなアプローチと合唱に、オリエンタルな旋律が加わっていてリリカルです。
アイスランドのポストロックバンドであるSigur Rósの2006年のシングルから。アンビエントやモダン・クラシカルとも行き来しながら、独自の世界を描き出しているバンドですが、ピアノの響きが美しい作品です。
カナダのマルチインストゥルメンタリストRob McAllisterによるモダンクラシック/アンビエントシネマティックプロジェクトMusic Withinの2019年のアルバムから。エレクトロなサウンドが実に心地良い曲です。
アメリカの作曲家兼ミュージシャンChris Zabriskieは映画、テレビ、ビデオゲーム、広告の音楽を作曲しています。2012年のアルバムから。穏やかなピアノの旋律が心を落ち着かせてくれます。