キーワードの威力

最近の日記は、「僕と彼女と彼女の生きる道」「美山加恋」「週刊文春」「加藤ローサ」と検索の多いキーワードが続いたため、訪問者が急増して本家のサイトを抜いてしまいましたが、嬉しいような悲しいような。
昨日今日と「井上和香」「嵯峨京子」の組み合わせでの検索が増えていましたが、週刊現代に記事があったのですね。
こうしてみると検索エンジンの存在意義って、ネットワーク社会においてはとてつもなく大きな地位を占めているように思います。
私も多用していますしね。