４月から女性誌モデルがレギュラーとなった「めざましテレビ」の１コーナーですが、そのまんま女性誌の着回しコーナーを見ているような感覚です。
相沢紗世はさすがのスタイルに、トークもそつ無くこなしていましたが、思ったほどのスタイリッシュさは感じられず、それよりも親しみやすさが出ていたのはかえって良かったのかもしれません。
長谷川潤は誌面では落ち着いた雰囲気が強調されることが多いのですが、画面では年齢相応の柔らかい表情が印象を良くしていると思います。その上での格好良さがさすがです。
加藤ローサはゼクシィのＣＭとのヴィジュアルの違いを否定的に捉えた意見も見受けられますが、見た目のままの素朴な雰囲気は親近感を与える武器になるのではないでしょうか。
他のメンバー３人は未見ですが、毎日３分間の女性誌モデルの着回しは、私のサイトに興味を持つ方なら必見でしょう。
早朝6:55〜という放送時間だけがネックですが、ビデオのタイマー録画で十分対応可能です。
