漫画原稿を守る会

すがや先生がご自身のblogで、守る会と係りをもつことになってからの流れを連載形式で書き始められました。
http://www.m-sugaya.com/blog/
他の先生方も何人かは守る会についての総括的な文章を書かれていますが、すがや先生ほど冷静かつ客観的に書くことはできないと思われますので、すがや先生以外にはリンクは貼りません。
探そうと思う人はいくらでも探す方法があるからです。

それにしても、ネット上で事件に関する興味が乏しくなり、事件の発生当初は話題に採り上げていたサイトや、事件関係のリンク先をまとめのサイトなども立ち上がりましたが、いずれも中途半端に更新がストップしている状態でしたが、ここにきて(外から見れば)内紛に近い形で閉会に至ることとなった守る会のことを採り上げるサイトが複数見受けられます。
結局、ネットに曝されるのは守る会の情けない最後の姿ばかりであったことが悲しい。
関係者が情で訴えたところで、ネットを通じて伝わるのは客観的事実と、テキストから伝わってくる印象だけであることを理解して欲しいものです。

川島先生のところでは昼夜問わず電話が鳴りっぱなしだそうですが、守る会の掲示板が閉鎖されて書き込む先がなくなったら電話ですか。
電話番号を知っているということは、同業者・関係者ってことでしょうし、川島先生が相手にされて時間を取られるというのですから間違いないでしょう。
川島先生の退任の理由はご存知ではないのですか>先生方。
皆さんそれぞれにとってはたった1本の電話かもしれませんが、川島先生には暴力でしかありませんよ。
まさかFAXまで紙を吐き出しっぱなしってことはないでしょうね。
本当に常識を何処へ置いてきてしまったんでしょうか。
困ったものです。