第７回目は石坂千尋(ヤングジャンプ「制コレ2002」準グランプリ、字幕は千尋でしたが、本人は改名した「ちなみ」と自己紹介）、竹之内ゆりあ(2004年フォミュラー・ニッポン イメージガール)、川村ゆきえ（ヤングジャンプ「制コレ2003」準グランプリ）の３人。
ここ２回ほどおとなしかったカメラワークが、舐めまわすような執拗さに戻っていましたが、以前のような下品さがなかったのは立派。
前回同様に後半はコスプレ姿を披露、ミニスカポリスもかなわないほどミニスカの下からあおるカメラ。それも遥かに高画質なのがこの番組のありがたさでしょう。
肌の発色も前回くらいから安定してよくなっていますが、カメラなどの機材が換わったのでしょうか。
顔アップでは石坂千尋にイエローカード、口元の産毛の処理が要注意。
この番組、意外に人選が良いだけでなく、見せ方の工夫も欠かさないので毎回が楽しみです。
